生きるのをもっと楽に、楽しく

1976年生まれの男性。 コピー機メーカー勤務の会社員です。 いろいろ生き辛さを感じていて、ちょっとずつでも生きるのを楽に、 そして楽しくしていきたいなぁと感じています。 このブログを通じて波長の合う人とつながれればいいなぁと思っています。

【呪術廻戦233話感想】今号から現れた五条悟の顔の傷について検証します

「あれ?今号から五条悟の顔、傷がついてない?」

 

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呪術廻戦233話より引用

これとか

 

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呪術廻戦233話より引用

これとか。

 

顔の左側の頬、いや、目の上にもありますね。

これって、いつ 付けられたのでしょうか?

今号ではなさそう。

 

前号を確認してきました。

 

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呪術廻戦232話より引用

傷を負ったのはここですね。

232話最終ページ。

 

五条悟の左目の上辺りから左肩にかけて魔虚羅の刃がかすってる感じですかね。

顔に付いた血は、てっきり肩口から出た血しぶきなのかと思っていたのですが、
顔自体を斬られた血だったのですね。

 

pakira2.hatenablog.com

以前、虎杖悠仁の顔の傷について検証した記事はこちらです。

 

渋谷事変以降、虎杖悠仁の右目と左の口の端にはずっと傷が残ってます。

花御の身体の模様すら描き忘れてた芥見さんにしては珍しいです。

何かしらの意味があるんだろうなと思ってみています。

 

今回の五条悟の顔の傷は、どうなんでしょうね?

今後の推移を見守りたいと思います。

 

美形でその美しさに魅了されている人も多い五条悟。

顔を傷つけてほしくない!ってファンも多そうですね。

今号も傷を隠すがごとく、右から写したアングルが多かった印象です。