✅個人で稼ぐ際に大切な思考
— マナブ@バンコク (@manabubannai) 2019年2月9日
・相手の気持ちを考える
・100 Give、1 Take
・相手の時間を奪わない
・常に動きながら、考える
・1勝9負を受け入れる
このあたりが大切だと思います。稼いでる人は、こういった思考が体に染み込んでおり、ここを身に着けないと、スキルを高めてもキツイと思いました
マナブさんの教え。
1年以上前のツイートですが、ここを強調する姿勢は変わってません。
最近アップされた副業ロードマップでもここ、めっちゃ強調されてました。
最近、この中の2つ
- 100 Give、1 Take
- 1勝9敗を受け入れる
の難しさを痛感しているのでそれについて書きたいと思います。
これらが成功のために必要だということについては、そろそろ私の中で常識になりつつあります。
他の方もこれに異を唱える人はいませんし、自分の肌感覚としてもそうかなと思い始めています。
そういう意味では第一ステップはクリアできたかなと思います。
じゃあできるのかと言われたら、そんな簡単でなく(;・∀・)。
むしろ必要性を実感してから、実行することの難しさを痛感している感じです。
だって、1 Takeするのに、100 Giveが必要なんですよ。
だって、1勝するのに、9回 敗けないといけないんですよ。
まぁ1勝9敗を受け入れるってのは、
「失敗、敗北を受け入れる」
という意味かなと思います。
今の私は
「9勝1敗」でも実は嫌で、なんなら
「99勝1敗」ですら嫌。それくらい失敗するのが嫌です。
こんなマインドじゃ行動料増えないし、だめだよ、って意味での
「1勝9敗を受け入れる」
なのだと思います。
もう1つの「100 Give、1 Take」これは
Giveに徹しろ、さすれば幸運が訪れん
くらいの意味ではないかと考えています。
だって99もGiveしてたらもうどれくらいやったのかって忘れちゃいますよね。
忘れるくらいGiveしてたらたまーに良い事がある、くらいの心構えでいいのかなと思っています。
そしてこの2つに共通して言えること。それは
行動量を増やさないとこなせない
ことです。
そもそもそんなに何回も勝負してない。
そもそもそんなにGiveしてない。
大きい勝負、大きいGiveはなかなか数をこなせないので、まずは小さい勝負、小さいGiveから始めてみます。
- 小さい勝負は、1日のチャレンジ目標を立ててそれをこなせるかどうか
- 小さいGiveは、SNSで「イイね!」する、コメントする
辺りですかね。
やっていきます!( •̀ᴗ•́ )
Kindle版が無いのが不満です。
早く読みたい・・・
Giveといえば、
「Giveの5乗」
という言葉を作った勝間さんを思い出します。
この言葉ができたのは今から10年以上前。
「勝間和代といえば隔世の感があるが」
などと書かれている記事を見かけますが、これ書いてる人は勝間さんの現状知ってるんですかね。(="=)
今なおすごいスピードで進化されているのはYouTubeや著作を見たらすぐわかると思います。