生きるのをもっと楽に、楽しく

1976年生まれの男性。 コピー機メーカー勤務の会社員です。 いろいろ生き辛さを感じていて、ちょっとずつでも生きるのを楽に、 そして楽しくしていきたいなぁと感じています。 このブログを通じて波長の合う人とつながれればいいなぁと思っています。

100 Give、1 Take と 1勝9敗 の難しさ【小さく、数をこなしてやっていく】

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マナブさんの教え。

1年以上前のツイートですが、ここを強調する姿勢は変わってません。

最近アップされた副業ロードマップでもここ、めっちゃ強調されてました。

 

 

最近、この中の2つ

 

  • 100 Give、1 Take
  • 1勝9敗を受け入れる

の難しさを痛感しているのでそれについて書きたいと思います。

 

これらが成功のために必要だということについては、そろそろ私の中で常識になりつつあります。

他の方もこれに異を唱える人はいませんし、自分の肌感覚としてもそうかなと思い始めています。

そういう意味では第一ステップはクリアできたかなと思います。

 

じゃあできるのかと言われたら、そんな簡単でなく(;・∀・)。

むしろ必要性を実感してから、実行することの難しさを痛感している感じです。

 

だって、1 Takeするのに、100 Giveが必要なんですよ。

だって、1勝するのに、9回 敗けないといけないんですよ。

 

まぁ1勝9敗を受け入れるってのは、

「失敗、敗北を受け入れる」

という意味かなと思います。

今の私は

「9勝1敗」でも実は嫌で、なんなら

「99勝1敗」ですら嫌。それくらい失敗するのが嫌です。

こんなマインドじゃ行動料増えないし、だめだよ、って意味での

 

「1勝9敗を受け入れる

 

なのだと思います。

もう1つの「100 Give、1 Take」これは

 

Giveに徹しろ、さすれば幸運が訪れん

 

くらいの意味ではないかと考えています。

だって99もGiveしてたらもうどれくらいやったのかって忘れちゃいますよね。

忘れるくらいGiveしてたらたまーに良い事がある、くらいの心構えでいいのかなと思っています。

 

そしてこの2つに共通して言えること。それは

 

行動量を増やさないとこなせない

 

ことです。

 

そもそもそんなに何回も勝負してない。

そもそもそんなにGiveしてない。

 

大きい勝負、大きいGiveはなかなか数をこなせないので、まずは小さい勝負、小さいGiveから始めてみます。

 

  • 小さい勝負は、1日のチャレンジ目標を立ててそれをこなせるかどうか
  • 小さいGiveは、SNSで「イイね!」する、コメントする

 

辺りですかね。

やっていきます!( •̀ᴗ•́ )

 

 

億を稼ぐ積み上げ力

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  • 作者:マナブ
  • 発売日: 2020/09/25
  • メディア: 単行本
 

 Kindle版が無いのが不満です。

早く読みたい・・・

 

 

 Giveといえば、

「Giveの5乗」

という言葉を作った勝間さんを思い出します。

この言葉ができたのは今から10年以上前。

「勝間和代といえば隔世の感があるが」

などと書かれている記事を見かけますが、これ書いてる人は勝間さんの現状知ってるんですかね。(="=)

今なおすごいスピードで進化されているのはYouTubeや著作を見たらすぐわかると思います。