⚠️ご注意:
本記事には呪術廻戦のネタバレが含まれます。
コミックス派他、ネタバレしたくない方はご退出ください。
また、本記事はマンガを読んだことを前提に書いております。
マンガを読んでおられない方には意味不明な内容が含まれますこと、ご了承ください。
あかん、これはもう一度読み直しや・・・orz
読後最初に思ったことです。
「当たらない予想」と言いつつ、実はそこそこ展開を当ててたのでいい気になっていたのですよね。
しっかしここまで外すとは。
私、夏油の中身(通称メロンパン)は九十九由基だと思ってたんですよ。ずっと。
そして加茂憲倫は実は善人だったのでは?って言ってたんですね。
両方外れた( ;∀;)
「夏油の中身は加茂憲倫」ってことでまた読み直さないといけないなぁと思いました。
以下、思ったことをつらつらと書いていきます。
今週も前回同様、情報量が超高密度でしたね。
真人は取り込まれないっていう予想、また外れた( ;∀;)
ここで京都校のメンバーが参戦なのですね。
真衣さんはガチの狙撃銃を使ってるんですね。怖い((((;゚Д゚))))
呪術廻戦134話より引用
過去編でも思ったんですけど、銃弾って呪霊でしのげるんですね。
涙目かわいそう^^;
そしていきなり三輪ちゃんの過去語り。
呪術廻戦は過去を語り出すと死ぬ傾向があるので「もしや!」とビビりましたが生き残りましたね。良かった( ;∀;)
んでうずまき。
今週の呪術も元ネタが分かりやすいオマージュ出てましたね。伊藤潤二先生のうずまきより秀一の親父です。よく見ると真人だコレ!芸が細かいな#呪術廻戦#うずまき pic.twitter.com/Ewl2DhPXkk
— シドウ【士道】 (@jujutsukaisen21) 2021年1月3日
シドウ【士道】 (@jujutsukaisen21)さんのツイートで初めて気づいたんですがこれ、真人なんですよね。
紙面の方だと印刷が粗過ぎてわからないんですよね。
「うずまき」は「術式の抽出」って言ってるんですけど、この後影響あるんでしょうか?
あと、真人のうずまきをぶっ放しているんですが、これで真人は終わりなのか?
そして全員集合&脹相が一気にネタバラシ。
呪術廻戦134話より引用
ここ、シリアス展開の中にコミカルで好き^^
「存在しない記憶」
東堂のは東堂の妄想、
脹相のは血の繋がりが見せた景色、
って予想してたんですけどこれは当たったかな?
しかし九十九由基が夏油の中身だと思ってずーっと読んでたから、180度評価が変わりそうです。今まで悪者扱いしててごめんよ( ;∀;)
一部書店ではカードの特典がついていたらしいですね。
早く入手したくて特典あるってことを調べずに早々に買ってしまいました( ;∀;)