芥見さん、まーたもや危うい設定を作ってしまいましたね。
"呪力"は"エネルギー"です
呪術廻戦200話より引用
うーむ、危うい・・・。
でもまぁ、ここまではOKかなぁと思ったのです。
特にあの白髪の男
下手したら彼一人で一国の電力を賄えます
呪術廻戦200話より引用
やべぇと思ったのはこれ。
こんな基準値作ってしまったら、全国のオタクが要らん計算をしそうで。
あとねー、現実世界のものと直接比較できるような設定も危険ですよねー。
今まで「スゲー!」って思ってた技が陳腐に見えてしまうリスクがあります。
あと167話では、中国人の要人に話してるっぽい描写がありますね。
世界の大国あちこちに話を持って行っているのか・・・。
風呂敷がどんどん膨らむけど、大丈夫か、畳めるのか・・・?
まぁこの辺りはジャンプ編集部の賢い人達がちゃんとバックにいて、
何とかしてくれると信じて生温かく見守りましょう( ´_ゝ`)
話変わって、「堕天」が宿儺って話。
なんで宿儺が虎杖にバラしたん?
ってことより、
「なんで天使が気づかないん?」
ってことの方が気になりましたね。
こんなに近かったら分からない?
あと、虎杖悠仁が即 死なないのは何か理由ある?
とかいろいろ思っちゃいました。
最後に、今回目についたコマ。
呪術廻戦200話より引用
席替えで伏黒の隣になって嬉しい来栖華さん。
さすが「運命の人」。
呪術廻戦200話より引用
コガネ、まつげ長くてかわいい。
来栖華のコガネっぽいですね。
「呪力=電力」
で連想してしまったのが「ファイアパンチ」です。
作中に、電気を作れる能力者が、延々と電気を搾取されるシーンがあるのですが。
「えー、五条悟が延々アメリカの電気を作らされるの・・・?」
とか妄想してしまいました。