呪術廻戦9話、213話より引用
先週の話を読んで
「これは、1、2巻を引っ張り出してこないといけない」
と思った私、グッジョブ。
今週 213話のタイトルは
「呪胎戴天 -伍-」
呪術廻戦 2巻 に収録の第9話のタイトルが「呪胎戴天 -肆(し)-」なので、
今回の213話は9話の続きであることを示唆しています。
ちなみに第9話は私が呪術廻戦の中でも最も好きな話の1つなので、是非一度読んでみて頂きたいです。
せっかくなので9話と213話を対比してみたいと思います。
呪術廻戦213話より引用
呪術廻戦9話より引用
宿儺さんは前髪を上げたい派のようですね。
呪術廻戦213話より引用
呪術廻戦9話より引用
上が宿儺さんが召喚した鵺、
下が伏黒が召喚した鵺。
ちょっとケタが違いますね。
さて、ここからは思ったことをつらつらと。
虎杖悠仁 ふっとばされるだろうなと思ったけどマジでふっとばされた。
どてっ腹に穴が空いてないことや、身体がバラバラになっていないのが不思議なくらい。
そして天使が激強ですね。
「ジュウウウウウ」
って、光で身が焼かれる音?
「邪去侮の梯子」もとてつもない威力っぽい。
来栖華が止めなければ仕留められただろうに、惜しいことをしましたね。
しかし来栖華の
「恵は!! 私のモノだ!!!」
ってのは、さりげに恐ろしいセリフですね。(;・∀・)
そしてここで休載ってのは、また辛い・・・
来栖華が喰われかかってるんだけど、高羽と真希さんが救ってくれることを願う。
1巻でずっと気になっている伏線
さて、久々に1、2巻を引っ張り出して読んでるんですけど、まだ気になる伏線が残ってるんですよね。
呪術廻戦1巻より引用
これなんですけど。
虎杖悠仁の制服にフードが付いている理由ですよね。
理由を予想してるんですけど、まっったく思いつかない(;・∀・)
まぁ後の楽しみにしときます。