先日、こんな記事を書いたのですが。
12日前の記事ですね。
データスキーマという、サービス内で扱うデータ構造の骨組みのメンテナンスを担当することになりまして。
この作業が怖くて怖くて仕方ありませんでした。
しかし12日経過した今、一つ大きな仕事をこなして、幾度となくデータの更新を行うことにより、かなり慣れました。
今、この記事を見返すと当時の自分がかわいそうと思うと同時に、
意外と早く慣れるよ・・・!
って言ってあげたいです。
しかし
人生の壁
というたいそうなカテゴリーをつけたので、数カ月はかかるかと思いきや意外と早く変化がありました。
まぁまだ神経はすり減らしながらやっていますが・・・(;・∀・)
そして、こうやって「人生の壁」として記録しておくのも効果あるのかな、
と思いました。
言語化することによって困難の内容がクリアになると同時に、
「壁」と認識することで、乗り越えてやろう、という覚悟というか、腹が決まる気がします。
そしてタイトルにも書いた通り、壁をちょっと乗り越えたと思ったら別の壁が現れた気がします。
よくわからないけど、データスキーマを他の開発拠点と共用しなきゃなのかもしれません。
どうやってマージするの?
どうやってメンテナンスするの?
ルールは?
とか、無限に心配事は出てきますが、まずは今の壁を乗り越えられたことを喜びたいと思います。